Susieプラグインの仕様書を読んでメモリ渡しを使えばUnicodeに対応できそうだったので、自前で実装していました。 画像プラグインとしてデファクトスタンダードなので資料もいろいろと充実しています。 その中でもメジャーなソフトでのプラグインの実装方法は非常に参考になりました。 こういう感じで実装していったのですが、さっき、Susieの掲示板で見つけてしまいました。 短い名前を使えばファイル名渡しでもUnicodeに対応できるということを。 目から鱗でした。さすがにメジャーなソフトの作者さんはいろいろ知ってます。 そんな訳でUnicodeのファイルだけメモリ渡しを行っていたのを短い名前を用いたファイル名渡しに変更しました。 ついでにプラグインの読み込み順序を変更できるようにしました。 | |